製品の特性上、小ロットの追加も発生いたしますので、もちろん対応させていただきます。
プリントされた写真でも、デジタルカメラで撮ったデーターでもどちらでも結構です。
わざわざ、パスポート写真等の撮影をしていただかなくても、お気に入りの写真をご用意いただければ、
弊社で修正・トリミング調整もいたします。
デジタルカメラによるデータ支給の場合は、個人情報と画像が特定出来るよう、ファイル名を付けるようにお願いいたします。
【例】 山田太郎.jpg 等
のようにファイル名に名前を付けるか、社員番号等と一致するようにして下さい。
フォーマットは、(*.jpg)または(*.bmp)でお願いします。その他のフォーマットについては事前にご相談下さい。 プリント写真は専用台紙に貼付けして、ご提供下さい。(専用台紙は弊社にてご用意します。)
写真がはがれた場合の事を考えて、写真の裏面に鉛筆で名前と番号をご記入願います。
当社では、お客様には手間のかからない方法を、ご提案させていただきます。
お客様には最低限のお手間で、後は当社からご確認の上、製作させていただきます。
どうぞお気軽にご相談下さい。
大量発行、即時発行をご希望のお客様へは、推奨機器システムのご提案もさせていただきます。
急がれている場合は、当社の受託製作と併用していただき、本格的な導入はその後ご検討されたらいかがでしょうか。
受託製作→内製化 という移行例がいいかと思います。
メモリアルカードのように、写真のみの場合は、無料にさせていただく場合もございますが、基本的に有料となります。 低コストで作成したい方は、テンプレートから選択して作成するサービスをご利用下さい。
弊社のカードプリントシステム方式は、昇華型熱転写式という方法にて、製作しております。 インクリボンを気化させて、カードに浸み込ませる方式です。 よって、本格的な印刷方式の、オフセット・スクリーン印刷と比べると、若干色合いが異なりますので、ご了承願います。 どうしても、色合いについて許容不可の場合は、ロゴマーク等の部分のみ、プレ印刷(通常のオフセット印刷) したカードに、後から写真等個別情報を追加刷りする方法をおすすめいたします。
フォトカラーIDカードは、昇華型インクを使用しています。通常のホルダーですと、長時間入れておいた場合、ホルダーに転写して印刷がはがれる場合がありますので、可塑材の含まれない製品をお選び下さい。 テスト済みの当社既製品をおすすめいたします。