- クリーニングカードを用意します(左画像参照)
- 通常はクリーニングキット(ACLCX)として白い30cmくらいの直方体の箱または袋にクリーニングカードを含むクリーニング用品が入っています。
- クリーニングカードをお持ちでない場合はご注文ください。
※クリーニングランプが消えない、クリーニングカードが入らない等クリーニングが出来なかった場合、まずは各機種のクリーニング手順で再度クリーニングを実施してみて下さい。
現在の厚さゲージに設定されている数値に後で戻せるように控えておきます。(例:0.76mm等)
カード厚さ調整ゲージを最大にします。カードフィーダーは開けたままにします。
カードエラーのランプが点滅したことを確認します。
※点滅が開始するまでコントロールパネルのボタンのダブルクリックを繰り返してください。
※点滅状態がクリーニングの合図となります。
クリーニングカードのフィルムを剥がし、フィーダーに挿入します。
(※粘着面が上向きになるようにセットします)
クリーニングが始まります。
(もしクリーニングカードを置く前に点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンのダブルクリックを繰り返してください。再度点滅させてからカードを置きます。)
使用後のクリーニングカードがホッパーに排出されます。取り出して廃棄してください。
カードの厚さゲージを元の位置に戻し、インクリボンを再度セットしてください。
現在の厚さゲージに設定されている数値に後で戻せるように控えておきます。(例:0.76mm等)
カード厚さ調整ゲージを最大にします。カードフィーダーは開けたままにします。
カードエラーのランプが点滅したことを確認します。
※点滅が開始するまでコントロールパネルのボタンのダブルクリックを繰り返してください。
※点滅状態がクリーニングの合図となります。
T字型カードを開封します。
T字型カードはできるだけ挿入口と並行に持ち、 Tの上部分まで少し押込みながら入れます。最後まで入ったら離してください。自動でクリーニングが始まります。
※もしT字型カードを置く前に点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンのダブルクリックを行い、カードエラーのランプを 再度点滅させてからT字型カードを置きます。
※最後までT字型カードが入らず途中で止まってしまった場合、また最後までT字型カードが入った状態でクリーニングが始まらない場合はT字型カードを抜きます。再度カードエラーのランプが点滅していることを確認してからT字型カードを入れます。
再度、カードエラーのランプの点滅を確認。クリーニングカードのフィルムを剥がし、カードフィーダーに挿入します。
(※粘着部分を上にくるようにします)
クリーニングが始まります。
(もしクリーニングカードを置く前にカードエラーのランプの点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンを連続で押してカードエラーのランプを再度点滅させてからカードを置きます。)
使用後のクリーニングカードがホッパーに排出されます。取り出して廃棄してください。
カードの厚さゲージを元の位置に戻し、インクリボンを再度セットしてください。
現在の厚さゲージに設定されている数値に後で戻せるように控えておきます。(例:0.76mm等)
カード厚さ調整ゲージを最大にします。
コントロールパネルのボタンをダブルクリックします。
※点滅が開始するまでコントロールパネルのボタンのダブルクリックを繰り返してください。
※点滅状態がクリーニングの合図となります。
クリーニングカードのフィルムを剥がし、手差しフィーダーの中に挿入します。(またはカードフィーダーに挿入します)
※挿入するときは粘着部分が上にくるようにします。クリーニングが始まります。
(もしクリーニングカードを置く前に点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンを連続で押してカードエラーのランプ上のランプを再度点滅させてからカードを置きます。)
使用後のクリーニングカードが、手差しフィーダーから(またはアウトプットホッパー から)排出されます。取り出して廃棄して ください。
カードの厚さゲージを元の位置に戻し、インクリボンを再度セットしてください。
現在の厚さゲージに設定されている数値に後で戻せるように控えておきます。(例:0.76mm等)
カード厚さ調整ゲージを最大にします。
カードとリボンエラーのランプが点滅します。
※点滅が開始するまでコントロールパネルのボタンのダブルクリックを繰り返してください。
※点滅状態がクリーニングの合図となります。
T字型カードを開封します。
T字型カードはできるだけ挿入口と並行に持ち、 Tの上部分まで少し押込みながら入れます。最後まで入ったら離してください。自動でクリーニングが始まります。
※もしT字型カードを置く前に点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンのダブルクリックを行い、カードエラーのランプを 再度点滅させてからT字型カードを置きます。
※最後までT字型カードが入らず途中で止まってしまった場合、また最後までT字型カードが入った状態でクリーニングが始まらない場合はT字型カードを抜きます。再度カードエラーのランプが点滅していることを確認してからT字型カードを入れます。
クリーニングカードのフィルムを剥がし、手差しフィーダーの中に挿入します。(またはカードフィーダーに挿入します)
※挿入するときは粘着部分が上にくるようにします。クリーニングが始まります。
(もしクリーニングカードを置く前に点滅が終わった場合は改めてコントロールパネルのボタンを連続で押してカードエラーのランプを再度点滅させてからカードを置きます。)
使用後のクリーニングカードが、手差し フィーダー(またはアウトプットホッパー)から排出されます。 取り出して廃棄してください。
カードの厚さゲージを元の位置に戻し、インクリボンを再度セットしてください。